8ヶ月使ってみたブルーライトカットメガネのいいところ


ガジェット通信 トッププログラマーも愛用するブルーライトカットのメガネとは?

ブルーライトカットメガネを使うきっかけになったのが、ガジェット通信の「トッププログラマーも愛用するブルーライトカットメガネとは?」という記事でした。もともと、週に数回、目の疲れから頭痛があり、ひどいときは市販の薬を飲んで抑えている状態でした。

モニタを見ている時間を振り返ってみると、こんな感じです。あと、近視・乱視があり普段はコンタクトを付けています。

8時頃-18時頃 会社でゴニョゴニョ
19時頃-0時頃 自宅でゴニョゴニョ

Webサービスのエンジニアをしているので、基本的には1日中モニタを見ています。この他にも移動中に iPhone を使っているので、これだけモニタを見続けていると、どうしても目の疲れが出てきます・・・

目が疲れているのはわかっていたので、ホットアイマスクしたり、疲れているときは早目に寝るようにしていましたが、頭痛が起こる頻度にはあまり変化がありませんでした。

そんなときにガジェット通信の記事を読んで、ブルーライトをカットして悪いことはなさそうなので、その日にブルーライトカットメガネを買って帰り、モニタを見ているときはメガネをするようにしました。

ブルーライトは、

南青山アイクリニックの井手武副院長の説明によれば、波長の短いブルーライトは非常に高いエネルギーを持っているらしい。紫外線が目に悪いのはよく知られている話で、UVカットレンズは今やメガネの常識となっているが、この紫外線の次に波長が短いのがブルーライト。

ということで、波長が短いと目によくないようです。

2011年9月から使い始めて、現在まで頭痛もなく過ごせているので、ブルーライトをカットした効果なのかな?と思われます。現在は、会社と自宅に1つずつメガネを置いています。コンタクトレンズ+度なしブルーライトカットメガネの組み合わせで使っています。

メガネ置きもLEGOで自作してみましたヽ(´ー`)ノ

レゴのメガネ置き

 

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